かぎ針編み初心者の30分練習メニュー|鎖編みから小物まで
初日に作品を完成させようとすると、持ち方・糸の張り・編み目の位置を一度に覚えることになります。最初の30分は、鎖が少し編めて、次に練習する場所が分かれば十分です。時間を区切り、できたことを残して終える方が続けやすくなります。
執筆・確認: amilog編集部公開日: 最終更新:

まず答え
最初の30分は、5分で道具と姿勢を整え、10分で鎖編み、10分で鎖の目へ針を入れる練習、最後の5分で目数と困った点を記録します。きれいな作品を完成させる時間ではなく、手が痛くならない持ち方と、次に針を入れる場所を見つける時間にします。
この記事で分かること
- 初日は完成より、持ち方と鎖編みの感覚を覚える
- 30分を4つに区切り、一度に覚えることを減らす
- 最後に目数と困った点を記録し、次回の再開位置を作る
30分の練習メニュー
| 時間 | すること | できれば十分なこと |
|---|---|---|
| 0〜5分 | 道具を置き、持ち方と最初の輪を確認 | 肩と指に力を入れず、針先が見える |
| 5〜15分 | 鎖編みを短く編んで、ほどいて繰り返す | 大きさの近い鎖が数目続く |
| 15〜25分 | 鎖の目を見つけ、針を入れて細編みを試す | 針を入れる場所を自分で見つけられる |
| 25〜30分 | 目数と困った点を記録し、道具をしまう | 次に再開する練習が一つ決まる |
練習を進める4ステップ
最初の輪を作る
糸端を十分に残して輪を作り、かぎ針へかけます。針の軸を動かせる程度の余裕を残します。
鎖編みを10目前後試す
正確な数より、針の軸でループの大きさをそろえることを意識します。きつくなったら一度ほどいて構いません。
鎖の表と裏を観察する
表のV字と裏側の山を見つけます。レシピで、どのループへ針を入れるかが変わるため、形を見分けます。
細編みを数目だけ試す
鎖へ針を入れ、糸を引き出し、針にある2本のループを一度に引き抜きます。動画ガイドを止めながら確認します。
今日はここまで、の判断
- 指・手首・肩に痛みが出る前に休んだ
- 鎖編みを数目、自分で繰り返せた
- 次に針を入れる目を一つ見つけられた
- ほどくことを失敗ではなく練習として扱えた
- 次回は鎖編みか細編みのどちらを練習するか決めた
よくある質問
- 最初の30分で何目編めればいいですか?
- 決まった目数はありません。鎖を数目続けて編み、次に針を入れる場所を見つけられれば十分です。数より、手が痛くならないことを優先してください。
- 毎日30分練習した方がいいですか?
- 毎日でなくても構いません。間隔が空く場合は、最後の目数・使った針・次にすることを記録すると再開しやすくなります。
- 鎖編みがそろうまで細編みに進まない方がいいですか?
- 完全にそろうまで待つ必要はありません。鎖へ針を入れる練習をすると、作り目に必要なゆとりも分かります。行き来しながら練習できます。
参考にした基礎資料
- クロバー株式会社「初めてのかぎ針編み」 — 最初の輪・鎖編み・基本の進め方の確認に参照
初めての編み物 ・ ステップ 4/8
このステップの学習記録
全8ステップ中0ステップ完了
基本の動きを動画で確認
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段と目数を記録しながら編む
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