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鎖編みの編み方(くさりあみ)

鎖編みは、かぎ針編みのすべての基本になる編み方です。ほとんどの作品は鎖編みの「作り目」から始まるので、最初にマスターしておくと後がぐっと楽になります。まずは動画を見ながら、目の大きさをそろえる練習をしてみましょう。

制作: amilog編集部動画: Subibiちゃんねる公開日: 最終更新:

まず答え

鎖編みは、かぎ針に糸をかけ、針にかかっている1本のループの中から引き抜く動きを繰り返す編み方です。最初に作った輪は目数に含めず、引き抜いてできた鎖だけを数えます。

鎖編みの基本(Subibiちゃんねる)のサムネイル
鎖編みの基本(Subibiちゃんねる)

用意するもの

  • かぎ針(5/0〜7/0号がおすすめ)
  • 毛糸(並太くらいが編みやすい)

手順

  1. 最初の輪を作る

    糸端を10cmほど残して糸で輪を作り、輪の中にかぎ針を入れて糸をかけ、引き出します。糸端を軽く引いて針にかかった目を締めます(この目は目数に数えません)。

  2. 左手に糸をかける

    左手の人差し指に糸をかけて軽く張り、中指と親指で編み地(結び目のあたり)を持ちます。糸がピンと張れていると目がそろいやすくなります。

  3. 針に糸をかけて引き抜く

    かぎ針を糸の下にくぐらせて糸をかけ(矢印のように手前へ)、針にかかっているループの中を通して引き抜きます。これで鎖1目が編めました。

  4. 同じ動きをくり返す

    「糸をかけて、引き抜く」をくり返して、必要な目数まで編みます。編み目がぶれないよう、針を持つ角度と糸の張りを一定に保つのがポイントです。

コツ・つまずきポイント

  • 最初に針にかかっている目(ループ)は目数に数えません。鎖の数は「引き抜いてできた目」を数えます。
  • きつく編みすぎると次の段で針が入らなくなります。少しゆるいかな、くらいがちょうどいいです。
  • 目の大きさがバラバラになるときは、糸の張り(左手)を見直すと安定します。

よくある質問

最初に針へかけた輪は1目に数えますか?
数えません。最初の輪は糸を針に固定するためのもので、その後に糸を引き抜いてできた鎖から1目、2目と数えます。
鎖編みがきつくて次の段に針が入りません。どうすればいいですか?
左手で糸を強く引きすぎず、針にあるループを針の太い部分まで戻してから次の目を作ります。練習中だけ1号太い針で作り目を編む方法もあります。
鎖編みの目数はどこを見て数えますか?
正面から見えるV字を1つで1目と数えます。針にかかっている編み途中のループと、最初の結び目は数えません。

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