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かぎ針編みの目印リングの使い方|初心者が迷わない付ける場所

目印リングは、上手な人だけが使う道具ではありません。段の最初、増し目、模様の切り替わりを見失わないための小さなメモです。迷った場所へ一つ付けるだけで、ほどく回数や目数の数え直しを減らせます。

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かぎ針編みの段の最初と増し目に目印リングを付けた編み地

まず答え

初心者はまず、段の最初の通常の編み目へ目印リングを付けます。輪編みでは段の境目、平らに編むときは最初と最後の目、増し目では2回編む目へ付けると確認しやすくなります。編み進めたらマーカーも次の段へ移動します。

目印リングの使い方の要点を3つに整理した図解

この記事で分かること

  • 最初は段の最初の通常の編み目に1つ付ける
  • 輪編みの境目・増し目・模様の境目へ目的別に追加する
  • マーカーを付けたまま編み進めず、次の段へ移動する

最初に付けるならここ

輪編みの段の最初

引き抜き編みをしない螺旋状の輪編みでは、段の境目が消えます。最初の通常の編み目へ付け、次の段で付け替えます。

往復編みの両端

端の目を飛ばして目数が減るときは、最初と最後の通常の編み目へ付けます。

増し目をする場所

同じ目へ2回編む指定の場所へ付けると、増し目を忘れたり二重に入れたりしにくくなります。

使い方は4ステップ

  1. 印を付けたい編み目を決める

    「段の最初」など、何のための印かを決めます。目的を増やしすぎない方が見返しやすくなります。

  2. 編み目の頭へ軽く通す

    次に針を入れるループをふさがないよう、編み終えた目の頭に通します。

  3. 印まで編んだら位置を確認する

    段の終わりでは、マーカーの付いた目が最後なのか、次の段の最初なのかをレシピの指示と照らします。

  4. 次の段の最初へ付け替える

    輪編みでは特に、編み進めるたびにマーカーを移動します。付けっぱなしだと古い段の印になります。

専用マーカーがないとき

よくある質問

目印リングは毎段外しますか?
輪編みで段の最初を示す場合は、次の段の最初の通常の編み目へ移動します。模様の境目など固定した場所を示す場合は、必要な段まで残すこともあります。
増し目の前と後、どちらに付けますか?
どちらでも構いませんが、作品の中で統一します。初めてなら「2回編む最初の目」に付けると、同じ目へ戻る場所を確認しやすいです。
糸を結んで目印にしてもいいですか?
短い別糸を輪にして通す方法は使えます。ただし結び目を固くすると外しにくいため、軽く通すだけにして編み地を傷めないようにします。

参考にした基礎資料

基本の動きを動画で確認

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